視力が悪くならないように予防も大切です

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肝心なこと忘れていませんか?悪くなったから治すのではなく歯磨きのように日々の習慣で目にも予防を心がけましょう。

たまに遠くを眺めて

今の社会の中で、私たちの生活環境は子供も大人も近くを見ることが大変多く、遠くを見る機会が以外に少ないです。

そのため、私たちの目は遠くを見るという遠方調節機能の働きが弱くなっているのです。

その改善策として、意識的に遠くを見ることを身につけましょう。

皆さんの生活の中でいつでも実践できることですし、誰もが簡単にできるものです。

自分の目に対する細かな気配り、これが目の健康につながる視力回復のスタートとなります。

なるべく目に負担をかけない

カメラでいうピントを合わせる働きをしているのが目の中の水晶体とそれを支えている毛様筋です。近くを見続けることによって、毛様筋は緊張し、水晶体は厚く膨らんだままの状態になります。

この状態が近視で、目に大きな負担をかけることになります。勉強や読書、デスクワーク等の近方視が主な例です。

適度な休憩を挟むなど目を休ませることも意識しましょう。

姿勢について

姿勢が悪いと目と対象物との距離が近くなるので、余分な目の調節をしなくてはなりません。また、肩こり、頭痛、疲れやすい等の諸々の点でも良くはありません。

みなさんは幼少の頃に親や先生によく本から30cmほど離れて見なさいなど言われたことはないでしょうか。

テレビを見るときは2m以上離れたり、机に向かって勉強するときの猫背にならず正しい姿勢を心がけてみましょう。

食事について

  • 朝食は必ず食べる
  • 食べ物の好き嫌いをなるべくなくす
  • 甘いお菓子は食べ過ぎない

「朝は眠いから…」「まずいから嫌い」「ストレスはお菓子で解消」などいろいろありこれまでの予防方法の中では一番大変に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはなんとか頑張ろうではないですか。

目に良い食べ物・・・ブルーベリーではなくビルベリーを!
目に対する効果が確認されているブルーベリーは、 実は1種類しかなく、それが北欧に原生するビルベリーです。

ビルベリーには、果皮だけでなく果肉全体にアントシアニンを含むため、ブルーベリーの3~5倍のアントシアニンが含まれていると言います。

また。、ビルベリーのアントシアニンは15種類あり、抗酸化活性がより高いデルフィニジン、シアニジン、マルブジン、ペツニジン、ペオニジン等が豊かに含まれています。

ビルベリーの実を乾燥させて煎じたものは、伝統的な医療で、腸の疾病治療に用いられ、また、葉を煎じたものは、糖尿病などの疾病治療に使われていました。

このビルベリーエキスの治療効果に対する新たな関心は、ヨーロッパでは、明るい視野と目の毛細血管のためのハーブとして認められており、 イタリアやフランスでは医薬品として認可されています。