手術なので100%安全というわけではありません
魅力的なメリットをもっているレーシックも手術に変わりはありません。必ずリスクも存在します。よいことしか書いていない情報を丸呑みせず、きちんとメリットとデメリットを理解してこんなはずではなかったと後悔しないようにしましょう。
- 希望する全員が受けられる手術ではない。(角膜厚が足りない、合併症がある等で適応できない人がいる。)
- 実質内上皮増殖を引き起こす可能性がある (※1)
- 不正乱視を引き起こす可能性がある (※1)
- 眉間角膜炎を引き起こす可能性がある (※1)
- フラップ関連の合併症を引き起こす可能性がある (※1)
- 感染症を引き起こす可能性がある (※1)
- 医原性ケラテクタジアを引き起こす可能性がある (※1)
- コントラスト感度が低下する可能性がある (※1)
- ドライアイになる可能性がある (※1)
- グレア・ハロ・スターバーストになる可能性がある (※1)
- 眼圧が術後、実際の値よりも過小評価される(手術前よりも低下する)ため、眼圧検査時はレーシックを受けたことを申告する必要がある。
- 裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがある。
- 角膜を削り過ぎると遠視になり、これを再度修正することは困難である。
- 近視の進行する10代などの若いうちは手術が受けられない。
- 航空身体検査基準に不適合となる(日本の航空各社の場合パイロットになれない)。
- 白内障手術の際、眼内レンズの度数ずれをおこすことがある。
※1) 詳しくは「合併症について」ページをご参照下さい。
最終更新日 2008/09/09