検査で手術ができるか確認

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手術前に正確な屈折値を知ることはとても重要です。

ここで問題になるのがコンタクトレンズです。コンタクトを装着すると角膜のカーブが多少変形し、屈折値が変化してしまいます。

コンタクトをはずした直後の屈折値はその人の正確な屈折値ではありません。したがって、検査の前にコンタクトレンズを1~2週間はずして生活する必要があります。

また、各眼科によって検査内容や回数に違いはありますが、手術の前には様々な検査を受けなければなりません。

  • オートレフによる屈折検査
  • 裸眼、矯正の視力検査
  • 調節麻痺剤投与後の視力および屈折検査
  • 超音波による角膜の厚みの測定
  • 角膜形状解析装置による角膜曲率の測定
  • 角膜内皮細胞の検査
  • 暗所における瞳孔径の検査
  • 調節検査
  • 前眼部スリットの観察
  • 眼底検査

これらの検査以外にも、必要に応じて視野検査などの更に詳しい眼科検査をおこなう場合があります。

視力検査は複数回おこなって安定しているかどうかを検討し、少なくとも初診時と手術の日の2回は、視力測定をおこなうことが多いです。

この際、最高視力を得るのに必要な屈折値(メガネの度数)を調べるのが最も重要です。

この度数が安定していないときは、調節麻痺剤を点眼したあとの視力矯正値を参考にします。

最終更新日 2008/09/09