手術自体は片眼につき10分程度ですが、眼の消毒やレーザーの調整時間などを含めると、両眼同時に行った場合、約20分から30分程度で終わります。また、入院の必要は特にありません。
レーシックはあらゆる外科的手術の中でも、比較的安全性の高い手術です。しかし、手術である以上、100%安全とはいきません。万一の場合のリスクなど、必ず手術を受ける前に予定している病院からきちんと説明を受け、どのような対処をしてくれるかも相談しておきましょう。
点眼で十分な麻酔をかけてから手術を行いますので、ほとんど痛みを感じることはありません。多少、術後に目がゴロゴロするやショボショボするなどを感じることはありますが、日が経つにつれてそれらの症状は治まっていきます。
合併症には様々なものがあります(※1)。きちんとした処置をすればたいていの場合、視力を回復できる合併症の割合は1~2%程度です。そして手術前よりも矯正視力が低下する確率についても、わずかな低下を含めて1%程度です。ですが1~2%程度の割合でなってしまう場合があることも心にとめておきましょう。